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【果菜類・ウリ科】 ニガウリ

失敗しないコツ
- ・ ウリ科の連作は避けてください。
- ・ 開花日からおよそ15〜20日経ち、果実の形が完成したらいつでも収穫できます。
- ・ 種は発芽しにくいので種皮に傷をつけてまいてください。
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原産地は東インド、熱帯アジア。蔓性の1年生草本で、蔓は細く、巻きひげで支柱に巻きつきます。高温、乾燥に強く、生育適温は15〜28℃。種の発芽は25〜28℃で、4〜5日。主枝から側枝が多数出てよく伸び、草丈は5〜6mにもなります。雌花は発芽後65〜70日で着き、25〜30日で収穫できます。土壌は選びませんが、深く耕します。酸性土では生育が悪くなります。
苗作り
3号ポットに2、3粒種をまき、1pくらい覆土する。早まきではトンネルで保温する
間引き・追肥
本葉が出始めたころ、1株に間引く。
子葉が開ききったころから500倍の液肥を7〜10日おきに施す
畑の準備・植えつけ
深く耕して20p程度の高畝を作る。本葉3枚ころに植えつける。
早植えはホットキャップで保温する
支柱立て
2m程度の支柱を立て、キュウリネットを張って蔓をからませる。あるいは、2mの畝幅で地ばいにしてもよい
摘心
主枝は5、6節で摘心。側枝は生育のよい5、6本を残して間引き、孫蔓も早めに摘む
単行本 「兵庫みらいの野菜づくり」 より
●監修/山田貴義 ●イラスト/川副美紀 ●発行/家の光協会
