三木営農生活センターの職員11名が1月18日、三木市のいずみ認定こども園で、園児らと餅つきをおこないました。
三木産のもち米30㌔を使い、園庭に臼を据えて、昔ながらの餅つきを実施。職員がついた後、0~5歳の園児80名がみらいちゃんの力を借りてきねを持ち上げると、「よいしょ」の掛け声とともに勢いよく振り下ろしました。
餅つき後は、雑煮にして味わいました。
園児は「みらいちゃんとお餅をつくのは楽しかった。自分でついたお餅はおいしかった」と笑顔でほおばっていました。
2017年1月19日(木)
三木営農生活センターの職員11名が1月18日、三木市のいずみ認定こども園で、園児らと餅つきをおこないました。
三木産のもち米30㌔を使い、園庭に臼を据えて、昔ながらの餅つきを実施。職員がついた後、0~5歳の園児80名がみらいちゃんの力を借りてきねを持ち上げると、「よいしょ」の掛け声とともに勢いよく振り下ろしました。
餅つき後は、雑煮にして味わいました。
園児は「みらいちゃんとお餅をつくのは楽しかった。自分でついたお餅はおいしかった」と笑顔でほおばっていました。