下東条支店は8月8日から31日までの間、「お子様夏休みフェアー」をおこないました。親子で来店された約30組の方にお菓子をプレゼントしました。
お菓子をもらった子どもらは大変嬉しそうにしていました。
2016年9月15日(木)
2016年9月15日(木)
豊地支店は8月8日から31日までの間、「夏休みガラガラ抽選イベント」を開きました。来店された小学生以下の親子を対象に、抽選をおこないました。初めて来店された親子もあり、大勢の親子らで賑わいました。
期間中には、いずみ認定こども園の園児らが塗った作品も支店内に掲示しました。
2016年9月15日(木)
三木市久留美支店は6月1日から8月31日までの間、「親子ふれあいキャンペーン」をおこないました。子どもを持つ親世代との「子どもの将来設計」について話し、コミニュケーションを図りました。
親子連れでの来店者100名にお菓子とチラシを配布しました。
2016年9月1日(木)
JA兵庫みらいがリーダーシップを発揮する若手職員の育成などをめざして開講する「兵庫みらい塾」のメンバー、女性会のメンバーとみらいちゃんが8月26日、加西市国正町の特別養護老人ホーム「第二サルビア荘」を訪れ、施設利用者らとともに音楽を楽しみました。「みらいちゃん」のテーマソングに合わせた健康体操も披露し、親睦を深めました。
集まった約50名の入所者を前に、みらいちゃんをはじめ塾生ら5名が「みらいちゃん」の曲とともに体操を披露。入所者らは、音楽に合わせて手拍子をしたり一緒に体を動かしたりして楽しみました。女性会では本部役員ら7名が、合唱や往年の歌謡曲6曲などを熱唱しました。
2016年8月25日(木)
2016年8月25日(木)
志染支店の職員9名が8月6日、三木市立志染中学校で開かれた「志染町民納涼大会」に参加しました。志染うまいもん部会がレシピを考案した「もちもちうまうまじゃがいも餅」を部会員と職員が協力して約200食作り、地域住民に振る舞いました。
じゃがいも餅は、もちもちとした食感が特徴。一口サイズの餅を2個セットで手渡し、家庭でも気軽に作ることが出来るようにレシピも配りました。
2016年8月25日(木)
緑が丘支店の職員9名が8月6日、三木市青山公民館で開かれた「青山地区夏まつり」に参加しました。加西市産の完熟トマトを使ったオリジナルの特産加工品「トマト&牛すじカレー」を100食販売し、地域住民とふれあいました。
2016年8月22日(月)
JA兵庫みらいマスコットキャラクター「みらいちゃん」のテーマソングの振り付けが完成しました。楽しく踊れる健康体操で、県立北条高等学校の生徒らが考案。7月29日には、振り付けの作成に当たった生徒と「みらいちゃん」が北条高校で一緒に振り付けを披露しました。内容は、子どもからお年寄りまで年齢問わず踊りやすい健康体操となっています。
テーマソングは今年3月に完成。誕生して7年目となる「みらいちゃん」が組合員や地域の幅広い世代から親しみを感じてもらおうと制作しました。明るくポップな曲調で、JAの特徴や管内の特産品をふんだんに盛り込んでいる歌詞が特徴です。
作成にあたった生徒は「明るい曲のイメージに合うよう、みんなで一生懸命考えて作った。幅広い世代の方々に愛され、地域を盛り上げるきっかけになればうれしい」と笑顔で話していました。
今後は、組合員や地域住民が集まるイベントなどで曲を流してPRにつなげるとともに、慰問活動などで健康体操として披露していく予定です。
2016年8月22日(月)
豊地小学校5年生が6月1日、総合学習の一環で豊地支店に見学に訪れました。
児童らから、「仕事の内容」「仕事のやりがい」「身につけておくべき技術や知識」などの質問があり、新入職員が自身の経験を踏まえて回答しました。
児童らは真剣なまなざしで聞き入っていました。
2016年8月12日(金)
富田地区町づくり協議会が主催する「富田夏まつり」が7月24日に、富田会館でおこなわれ北条富田支店も参加しました。去年に引き続き「うどん」の模擬店を開き、来場者に販売しました。400食用意していましたが、予想以上の反響のため1時間45分で完売となりました。地域の皆さまに喜んでいただいたことを実
感しました。