志染支店の職員9名が8月6日、三木市立志染中学校で開かれた「志染町民納涼大会」に参加しました。志染うまいもん部会がレシピを考案した「もちもちうまうまじゃがいも餅」を部会員と職員が協力して約200食作り、地域住民に振る舞いました。
じゃがいも餅は、もちもちとした食感が特徴。一口サイズの餅を2個セットで手渡し、家庭でも気軽に作ることが出来るようにレシピも配りました。
2016年8月25日(木)
志染支店の職員9名が8月6日、三木市立志染中学校で開かれた「志染町民納涼大会」に参加しました。志染うまいもん部会がレシピを考案した「もちもちうまうまじゃがいも餅」を部会員と職員が協力して約200食作り、地域住民に振る舞いました。
じゃがいも餅は、もちもちとした食感が特徴。一口サイズの餅を2個セットで手渡し、家庭でも気軽に作ることが出来るようにレシピも配りました。
2016年8月25日(木)
緑が丘支店の職員9名が8月6日、三木市青山公民館で開かれた「青山地区夏まつり」に参加しました。加西市産の完熟トマトを使ったオリジナルの特産加工品「トマト&牛すじカレー」を100食販売し、地域住民とふれあいました。
2016年8月22日(月)
JA兵庫みらいマスコットキャラクター「みらいちゃん」のテーマソングの振り付けが完成しました。楽しく踊れる健康体操で、県立北条高等学校の生徒らが考案。7月29日には、振り付けの作成に当たった生徒と「みらいちゃん」が北条高校で一緒に振り付けを披露しました。内容は、子どもからお年寄りまで年齢問わず踊りやすい健康体操となっています。
テーマソングは今年3月に完成。誕生して7年目となる「みらいちゃん」が組合員や地域の幅広い世代から親しみを感じてもらおうと制作しました。明るくポップな曲調で、JAの特徴や管内の特産品をふんだんに盛り込んでいる歌詞が特徴です。
作成にあたった生徒は「明るい曲のイメージに合うよう、みんなで一生懸命考えて作った。幅広い世代の方々に愛され、地域を盛り上げるきっかけになればうれしい」と笑顔で話していました。
今後は、組合員や地域住民が集まるイベントなどで曲を流してPRにつなげるとともに、慰問活動などで健康体操として披露していく予定です。
2016年8月22日(月)
豊地小学校5年生が6月1日、総合学習の一環で豊地支店に見学に訪れました。
児童らから、「仕事の内容」「仕事のやりがい」「身につけておくべき技術や知識」などの質問があり、新入職員が自身の経験を踏まえて回答しました。
児童らは真剣なまなざしで聞き入っていました。
2016年8月12日(金)
富田地区町づくり協議会が主催する「富田夏まつり」が7月24日に、富田会館でおこなわれ北条富田支店も参加しました。去年に引き続き「うどん」の模擬店を開き、来場者に販売しました。400食用意していましたが、予想以上の反響のため1時間45分で完売となりました。地域の皆さまに喜んでいただいたことを実
感しました。
2016年8月12日(金)
第一回下里ふれあいフェスタが7月24日、善防こども園でおこなわれ善防支店も参加しました。善防支店では「わたがし」の模擬店を開き、来場者に無料で提供しました。大変好評だったため、来年度の参加も検討しています。
2016年8月12日(金)
「ふれあい親子金融教室」を7月16日、小野中央支店で開きました。子どもらが重さ約10キロになる1億円の模擬紙幣を持ち上げるなど、お金の大切さを学びました。子どもたちにお金の価値を実感してもらい、金銭教育の必要性について保護者に再認識してもらおうと毎年開き、今年で6回目。親子41名が参加しました。
講師を務めた県金融広報委員会の金融広報アドバイザーの中野任基さんが「お金の役割」について説明し、「お金を使ったときは、お店の人にありがとうと感謝の気持ちを持ち、お金を大切にできる人になろう」などと呼びかけました。このほか、JA兵庫みらいのマスコットキャラクター「みらいちゃん」との記念撮影会や特産加工品ギフトセットなどが当たる抽選会もおこないました。
2016年8月5日(金)
三木市内の各4小学校の児童らは6月1日~13日にかけて、三木営農生活センター職員の指導のもと、田植え体験や地元の特産品の栽培に取り組みました。
三木市立志染小学校3年生4名(田植え体験)左上
三木市立三木小学校2年生42名、5年生41名(田植え体験)右下
2016年8月5日(金)
加西市内の園児や児童は6月9日~7月4日にかけて、「食」と「農」の大切さを学び、地域への理解を深めるために加西営農生活センター職員の指導のもと、米づくりや地元の特産品の栽培に取り組みました。
加西市立北条東こども園 園児52名(夏野菜)左上
加西市立賀茂小学校 4年生24名(バケツ稲づくり)右上
加西市立北条西保育所 園児47名(夏野菜)右下
2016年8月5日(金)
『かさい愛菜館』は6月24、25の2日間、オープン11周年記念イベントを開きました。 直売所前にテントを設置し、プレゼント用に出荷会員らが用意した花鉢やちらしずし、パンなどを2日間で600人に手渡しました。『かさい愛菜館』では、これからも手頃な価格で、安全安心な農産物を届けるとともに、生産者と消費者が交流する機会を増やしていきます。