初の試み「スマホ教室」を開催しました
JA兵庫みらいは、女性会会員を対象に スマホ教室を開催し、トークアプリ「LINE 」の使い方を学びました。参加した会員は、講師に疑問点を質問しながらデジタルスキルを身につけました。
続きを読むJA兵庫みらいは、女性会会員を対象に スマホ教室を開催し、トークアプリ「LINE 」の使い方を学びました。参加した会員は、講師に疑問点を質問しながらデジタルスキルを身につけました。
続きを読むJA兵庫みらい女性会は第22回総会をJA本店で開き、前年度の活動報告や今年度の収支計画など3議案を可決。今年度は、新型コロナの5類感染症移行に伴い前年度より活発な活動を期待し、さまざまな行事を計画しています。
続きを読む10月1日、小野市新部町で開催された「かわい歴史ウォーキング」に女性会の会員17名が参加しました。歴史ガイドの同行のもと、新部町観音堂から太閤渡しや河合城を巡り、歴史に触れながらウォーキングを楽しみました。
続きを読む9月28日、認知症研修会をJA本店で開催しました。認知症サポーターキャラバンメイトの小西和弘さんを講師に招き、「認知症サポーター育成講座」を実施。認知症の疑いがある人への声かけのポイントなどの解説があり、参加した会員の皆…
続きを読むJA兵庫みらい女性会の小野連絡協議会は、5月18日、夏野菜の講習会を開催しました。小野営農生活センターで一日体験教室としておこなわれ、協議会のメンバーで和気あいあいと野菜苗を鉢へ植え付けました。
続きを読むJA兵庫みらい女性会は5月10日、3年ぶりとなる総会を開きました。今年度の活動計画や予算案など可決承認し、今後の方針を決定。今年度もカルチャー教室やグループ活動を通して、地域やSDGsへの貢献活動をおこないます。
続きを読む加西連絡協議会は、「家の光」の掲載記事を活用し、米袋エコバック作り教室を開催しました。 開始時には、聞き慣れた方言で体を動かす「播州弁ラジオ体操」にて身体をほぐし、松嶋千恵子会長を講師とし、使用済みの米袋でエコバック作り…
続きを読む「加西連絡協議会」と「なかよしグループ」は合同で、『新年、何か楽しいことをしよう』と、加西市でシフォンケーキ専門店「こっこ」を営んでいる大谷幸子さんを講師に迎え、シフォンケーキ作り教室を開催しました。講師の大谷さんは「ケ…
続きを読む小野連絡協議会は、新年を迎え、今年の干支「寅」の押し絵教室を開催しました。 古くからその年の干支を飾ることは「無病息災・厄除祈念」の意味があるとされ、人に差し上げれば「招福祈願・安寧長寿」の意味を持つといわれます。 会員…
続きを読む小野連絡協議会「いけばな教室」は、お正月を迎えるにあたり生け花教室を開催しました。松は、不老不死の意味を持ち、長命なことに由来します。梅は、希望を連想させる縁起の良い花としてお正月に飾られます。会員は、水盤に剣山やオアシ…
続きを読む