三木営農生活センターの職員11名が1月18日、三木市のいずみ認定こども園で、園児らと餅つきをおこないました。
三木産のもち米30㌔を使い、園庭に臼を据えて、昔ながらの餅つきを実施。職員がついた後、0~5歳の園児80名がみらいちゃんの力を借りてきねを持ち上げると、「よいしょ」の掛け声とともに勢いよく振り下ろしました。
餅つき後は、雑煮にして味わいました。
園児は「みらいちゃんとお餅をつくのは楽しかった。自分でついたお餅はおいしかった」と笑顔でほおばっていました。
2017年1月19日(木)
三木営農生活センターの職員11名が1月18日、三木市のいずみ認定こども園で、園児らと餅つきをおこないました。
三木産のもち米30㌔を使い、園庭に臼を据えて、昔ながらの餅つきを実施。職員がついた後、0~5歳の園児80名がみらいちゃんの力を借りてきねを持ち上げると、「よいしょ」の掛け声とともに勢いよく振り下ろしました。
餅つき後は、雑煮にして味わいました。
園児は「みらいちゃんとお餅をつくのは楽しかった。自分でついたお餅はおいしかった」と笑顔でほおばっていました。
2017年1月10日(火)
『三木みらい館』は1月6日に、『愛菜館』と『サンパティオおの』は1月7日に初売りイベントを開きました。
『三木みらい館』は、来店者につきたての餅が入ったぜんざい杯を振る舞いました。
稲葉洋代表理事組合長や三木営農生活センターの職員らが威勢よくきねを振るい餅をつく様子に多くの見物客が集まりました。また子どもたちも、「みらいちゃん」と一緒に餅つきを楽しみました。
『かさい愛菜館』ではイチゴの試食会を開きました。
試食コーナーに並んだのは、加西市いちご部会の会員が朝に収穫したばかりの「さがほのか」「紅ほっぺ」「とちおとめ」「根日女の恋詩(さちのか)」の4品種。
来店者は、生産者から品種やそれぞれの特徴などを聞きながら、味や香りの違いを楽しみました。
『サンパティオおの』は、来店者らに七草がゆを振る舞いました。
同直売所出荷会員が地元産「ヒノヒカリ」を使ったかゆにセリやナズナ、ハコベ、スズナ、スズシロなどの「春の七草」を入れた七草がゆを200食提供しました。
朝から列を作った来店者らが、熱々の早春の味を楽しみました。
2017年1月4日(水)
志染支店と広野支店では1月4日に、お正月イベントを開きました。玄関や店内にお正月の飾り付けをしたり、来店客への新年のごあいさつとしてお餅やお菓子を渡したりして、お正月の雰囲気を盛り上げました。
2016年12月28日(水)
12月に各支店・営農生活センターでクリスマスイベントが開催されました。来店者へのプレゼントや店内の飾り付けなどで、クリスマスの雰囲気を盛り上げました。
2016年12月13日(火)