米袋エコバックをつくりました

加西連絡協議会は、「家の光」の掲載記事を活用し、米袋エコバック作り教室を開催しました。

開始時には、聞き慣れた方言で体を動かす「播州弁ラジオ体操」にて身体をほぐし、松嶋千恵子会長を講師とし、使用済みの米袋でエコバック作りを行いました。

会員は「米袋がおしゃれに生まれ変わるのにはびっくり。作る楽しさと、使う楽しさ、二重の楽しさと、米袋だからすごく丈夫で普段使いにもできそう。作り方をしっかり覚えて色々と応用していきたい」と話しました。