豊地小学校5年生が6月1日、総合学習の一環で豊地支店に見学に訪れました。
児童らから、「仕事の内容」「仕事のやりがい」「身につけておくべき技術や知識」などの質問があり、新入職員が自身の経験を踏まえて回答しました。
児童らは真剣なまなざしで聞き入っていました。
2016年8月22日(月)
豊地小学校5年生が6月1日、総合学習の一環で豊地支店に見学に訪れました。
児童らから、「仕事の内容」「仕事のやりがい」「身につけておくべき技術や知識」などの質問があり、新入職員が自身の経験を踏まえて回答しました。
児童らは真剣なまなざしで聞き入っていました。
2016年8月12日(金)
富田地区町づくり協議会が主催する「富田夏まつり」が7月24日に、富田会館でおこなわれ北条富田支店も参加しました。去年に引き続き「うどん」の模擬店を開き、来場者に販売しました。400食用意していましたが、予想以上の反響のため1時間45分で完売となりました。地域の皆さまに喜んでいただいたことを実感しました。
2016年8月12日(金)
第一回下里ふれあいフェスタが7月24日、善防こども園でおこなわれ善防支店も参加しました。善防支店では「わたがし」の模擬店を開き、来場者に無料で提供しました。大変好評だったため、来年度の参加も検討しています。
2016年8月12日(金)
「ふれあい親子金融教室」を7月16日、小野中央支店で開きました。子どもらが重さ約10キロになる1億円の模擬紙幣を持ち上げるなど、お金の大切さを学びました。子どもたちにお金の価値を実感してもらい、金銭教育の必要性について保護者に再認識してもらおうと毎年開き、今年で6回目。親子41名が参加しました。
講師を務めた県金融広報委員会の金融広報アドバイザーの中野任基さんが「お金の役割」について説明し、「お金を使ったときは、お店の人にありがとうと感謝の気持ちを持ち、お金を大切にできる人になろう」などと呼びかけました。このほか、JA兵庫みらいのマスコットキャラクター「みらいちゃん」との記念撮影会や特産加工品ギフトセットなどが当たる抽選会もおこないました。
2016年8月5日(金)
三木市内の各4小学校の児童らは6月1日~13日にかけて、三木営農生活センター職員の指導のもと、田植え体験や地元の特産品の栽培に取り組みました。
三木市立志染小学校3年生4名(田植え体験)左上
三木市立三木小学校2年生42名、5年生41名(田植え体験)右下